ザクロのちからを日常生活に摂り入れる!NMNエクオール9000
こんにちは!ラジュニール店長のまるちゃんです!
さて、私たちの身体は37兆個の細胞でできています。
細胞一つひとつを元気で若々しく保つことが老化防止、健康維持のカギです。
しかし、紫外線やストレスなどの外的刺激によって、細胞は日々ダメージを受けています。
細胞内にゴミがたまったり傷ついたりすると、細胞機能の低下、さらには細胞死を引き起こし、これがシミやしわ、身体の不調といった老化現象につながります。
細胞の修復力を高めるためにはどうしたら良いのでしょうか。
そこで注目すべきなのが「ウロリチン」です。ザクロに含まれているエラグ酸の腸内代謝物ウロリチンが「サーチュイン」と「オートファジー」の両方を活性化することが、最近分かってきました。
クレオパトラや楊貴妃など、かつて世界の美女たちも好んだといわれるザクロは、高い抗酸化作用を持ち、「女性の果実」「食べるルビー」とも呼ばれています。
このスーパーフルーツザクロに含まれているポリフェノールの一種エラグ酸が、身体に摂り入れられると腸内細菌によって「ウロリチン」という物質に代謝されます。
中でも「ウロリチンA」という物質は、細胞の修復・回復を促進し、皮膚の老化を抑制する効果があると報告されています。
ウロリチンAはどのように細胞を再活性化させるのでしょうか。
これには「オートファジー」と「サーチュイン遺伝子」の2つの働きが関わっています。
・オートファジー
オートファジーとは、ギリシャ語の 自ら&食べる の造語で、細胞の自浄作用のことです。加齢に伴い、この働きは低下していくものといわれています。具体的なオートファジーの効果には
①細胞の新陳代謝
細胞内で機能低下を引き起こす物質を少しずつ壊し、新しく作り変えることで、細胞の新陳代謝を促進し、元気な細胞をキープする。
②細胞内のお掃除
細胞内に侵入した病原体やウイルス、老化の原因になる活性酸素など、細胞内の有害物質を狙って回収・除去する。
・サーチュイン遺伝子の活性化
サーチュイン遺伝子は、活性酸素によって損傷したDNAを修復してくれるサーチュイン酵素を生み出すとともに、抗炎症効果もあります。
つまり、サーチュイン遺伝子が活性化されることでアンチエイジング効果を持つことから、長寿遺伝子とも呼ばれており、細胞を元気にしてくれます。
ウロリチンAは体内で使われたあと、尿として排出されます。
つまり、毎日補充してあげる必要があるのです。
しかしながら、ザクロ等食品から必要な量を摂るにはとてもたくさんの量を必要とします。
毎日続けるには、少し非現実的な話になってしまいます。
それが、NMNエクオール9000なら1日2錠で75㎎のザクロエキス(ザクロを濃縮したエキス)を摂取することができるのですよ。
「サーチュイン」と「オートファジー」の両方を同時に活性化することができるスーパーフルーツ「ザクロ」のちから、ぜひ、サプリメントで日常生活に上手に摂り入れてみてくださいね
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